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管理提案

デッドスペースの収益化について

2024/10/18

こんにちは!
株式会社スリーアローズ 管理部です!

金木犀の香が漂う、五感が喜ぶ秋になりましたね。

今回は【デッドスペースの収益化】について、お話したいと思います!



物件の敷地内には、デッドスペースと呼ばれる未使用の空間が存在することがあります。これらのスペースを有効活用することで、物件の収益化や利便性の向上が期待されます。特に都市部では、LUUPの需要が高まっており、月極利用のニーズも増加しています。今回は物件のデッドスペースをLUUPポートとして活用するメリットについて話したいと思います。

移動手段のひとつとして、昨今注目を集めている電動キックボード。街中でLUUPの電動キックボードや電動アシスト自転車を利用している人を見かける機会が増えたと感じている人も多いでしょう。特に東京都内では、ちょっとした空間スペースにLUUPのポートがどんどん増えている印象を受けます。

【省スペースで設置可能】
面積としては、最小で自動販売機2台分ぐらいのスペースがあれば設置が可能です。設置箇所は長方形でなくてもよく、細長い形のところでも、自動販売機の2/3程度の幅があれば設置することができます。

【設置時間も短め】
依頼されてから、2週間~3週間ほどで導入可能です。

【手間はかからない】
オーナー様による車両の整備やメンテナンス、ユーザー対応などは一切不要で、電源も必要ありません。設置に際しての導入費用・更新費用等は掛かりません。

【嬉しい収益】
設置してくださったオーナー様には、立地と面積に応じて月額で賃料を支払われます。

【プラスアルファ】
その一、駅から距離のある物件は対策が打ちにくいものですが、物件の1階にLUUPのポートを設置することで、物件の差別化となるかもしれません。
その二、敷地内の不法投棄に悩まされることありませんか?そのスペースにLUUPのポートを設置することで、不法投棄が解決されたと、そんな嬉しいお知らせもあったりします。


いかがでしょうか。デッドスペースでお悩みなら一回弊社へご連絡ください!
オーナー様の物件の維持管理だけではなく、デッドスペースの収益化も幅広いご相談が可能です!

物件管理のお悩みのご相談から、運営までなんでもご相談くださいませ!
皆様のご連絡を心よりお待ちしております!

株式会社スリーアローズ
東京都港区芝4-3-11VORT三田駅前3F
TEL:03-6453-6656
メールは問い合わせフォームからお待ちしております。

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