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2月末〜4月初めの退去は、「いつ考えたか」で結果が変わる

2026/01/11

こんにちは、スリーアローズ管理部です。

2月末〜4月初めに退去予定のお部屋があるオーナー様へ。



この時期の退去対応は、
「何をするか」より「いつ考えたか」で結果が決まります。

同じ条件の物件でも、
2月末に一度整理しているか、
3月に入ってから考え始めるかで、
空室期間に差が出ることは珍しくありません。

繁忙期の退去対応には、
実はいくつかの選択肢があります。

・解約予告通りに進める
・早期退去を相談する
・退去前から募集をかける

どれが正解という話ではなく、
物件の条件や入居者様の状況によって
最適な判断は変わります。


例えば、
すでに次の住まいが決まっている入居者様の場合、
「早く明け渡してもらえるなら条件を調整する」
という判断ができるケースもあります。

一見するとオーナー様が譲歩しているように見えても、
繁忙期を活かして次の入居者を早く決められれば、
結果として空室期間を短く抑えられることもあります。

一方で、
判断を先送りした結果、
募集開始が繁忙期後半や閑散期にずれ込むと、
条件調整が必要になるケースも少なくありません。

そんな中、2月末〜4月初めに退去予定の部屋がある 不動産オーナー様。


「繁忙期が終わったら、また空室が続くのでは…」
そんな不安を感じていませんか?

大切なのは、
「今、どんな選択肢があるのか」を
把握したうえで判断できているかどうかです。

管理の役割は、
決まった手続きを淡々と進めることではなく、
その時点で考えられる選択肢を整理し、
オーナー様と一緒に判断することだと考えています。

また、
この時期に一度整理しておきたいのが、
「居住用賃貸以外の使い方も含めて判断できているかどうか」です。



物件の立地や構造、用途地域によっては、
一般賃貸募集を続ける以外にも、
民泊や旅館業、事務所利用、店舗利用といった
別の選択肢が現実的になるケースもあります。

必ず切り替える必要はありません。
ただ、
他の選択肢を理解したうえで賃貸を選ぶのと、
最初から賃貸一択で判断するのとでは、
意思決定の納得感が変わります。

現在の管理体制を否定する必要はありません。
ただ、
「この進め方で本当に良かったのか」
と感じた時点で、
一度立ち止まって整理してみる価値はあります。

「この物件、居住用以外の使い方も可能なのか」
「民泊や事務所利用の余地はあるのか」

そういった確認だけでも構いません。
用途の可否や考え方の整理から、お手伝いしています。

管理替えを前提としないご相談も承っています。
「今の判断、どう思う?」
その確認からでも、お気軽にご相談ください。

株式会社スリーアローズ
東京都港区芝4-3-11 VORT三田駅前3F
TEL:03-6453-6656
お問い合わせはフォームよりお待ちしております。

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