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【空室対策】不動産所有オーナー必見!民泊許可物件にして収益アップ!

2024/02/11

こんにちは!スリーアローズの管理部です。

不動産オーナー様で、以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?

・ずっと空室が続いている。
・使わない別荘がある。
・親から相続でもらった戸建てがある。
・古くてどうしていいかわからない物件がある。
・賃料を下げたくない。
・利回りを上げたい。
これらの物件を有効活用する方法として、民泊可能物件として運営したい人に貸すことがあります。
民泊とは、自宅や空き家などの住宅を短期間だけ宿泊施設として貸し出すことです。
民泊は、近年観光客やビジネス客などの需要が高まっており、運用したいとういうご相談が多数いただいております。
不動産オーナー様に向けて、民泊を運営したい人に物件を貸すことで得られるメリットをご紹介します。

・ずっと空室が続いている物件の悩み
不動産オーナーの方で、ずっと空室が続いている物件をお持ちの方は多いと思います。
空室が続くと、家賃収入が減るだけでなく、維持費や固定資産税などの負担が増えます。
また、空室のまま放置すると、物件の価値が下がることもあります。
空室対策として、家賃を下げることを考える方もいるかもしれません。しかし、家賃を下げることは、短期的には空室を埋めることができるかもしれませんが、長期的には収益性が低下することになります。
また、家賃を下げると、物件の質が低くなることもあります。
では、物件を売却することはどうでしょうか?しかし、物件を売却することも簡単ではありません。
物件の価格や立地、需要や競合などの市場状況によって、売却に時間がかかることや、思ったより安く売らなければならないこともあります。 また、売却すると、将来的な収入源を失うことになります。

民泊を運営したい人に物件を貸すことで収益アップが期待できる理由
民泊を運営したい人に物件を貸すことで、以下のようなメリットがあります。
民泊の需要が高いエリアで物件を貸すことで、客付けの幅が広がる
例えば、温泉が多い地域やスキーで人気のスポット、全国47都道府県のインバウンドが見込める地域などは民泊の需要が高いエリアです。


事業者側でバリューアップしてくれる可能性あり
民泊は宿泊業なので、宿泊者の目に留まるのとより良い部屋作りを提供する必要があります。
事業者であれば、通常の住居用賃貸の内装では物足りないと感じ、内装をプチリノベーションをすることが多くあります。
事業者側でおしゃれな壁紙のや便利な設備などを設置して、きれいな空間を作って営業するため、 将来退去する際にその内装を引き継ぐ(原状回復を免除する)ことで、次回はより高く賃貸できる可能性もある、というわけです。
オーナー様としては貸すだけでバリューアップが期待できるかもしれないです。



不動産所有オーナー様に向けて、空室で困っている物件を民泊を運営したい人に貸すことで得られるメリットをご紹介しました。
民泊は、不動産の有効活用と収益アップのチャンスです。
弊社には民泊運営したいお客様が複数いますので、客付けもすぐできます。
もちろん民泊可能な物件を複数管理してる弊社だからこそできるご提案でございます。

不動産所有オーナー様の空室対策の一助となれば幸いです。
もし、スリーアローズの賃貸管理等に興味がございましたら、ぜひお問い合わせください。
弊社の管理スタッフが対応させていただきます。

株式会社スリーアローズ
東京都港区芝4-3-11VORT三田駅前3F
TEL:03-6453-6656

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